当店「ご当地グルメ」として「さといも麺」を提供しているのですが、コロナ禍から食のイベントが少なくなって、ましてイベントといえばキッチンカーが主流という構図に変わってきました。

「さといも麺」誕生当初は新潟県が旗を振って「国際ご当地グルメグランプリ」なるイベントを県内各地で年に一回開催するなど、それこそ雨後の筍のように各地で即席のご当地グルメが生まれたりしたものです。

県知事が変わって方針が変わり、イベント自体無くなり、それでもコロナが始まるまでは当グルメも県内各地のイベントに呼んでもらったりしたことが当たり前にありました。

なかでも糸魚川や上越には何度も出店、「さといも麺のクリームパスタ」のリピーターもおりました。

コロナ禍、イベント自体が減少、そしてキッチンカーの台頭です。

キッチンカーですとイベント主催者にしてみれば手続きや面倒な設置作業もも楽ですし、何よりも撤収もいらずと良い事づくし。

そんなことから当店の出番も少なくなってしまいました。

またコロナ禍から物価高、いつしかメディアも食の話題は「ラーメン」が主流になり、山形と新潟のどちらがラーメン消費額日本一かという、ここ数年のライバル戦争も勃発。

新潟といえば「ラーメン」、そんな時代が今の新潟かもしれません。

そんなことからも当店、今年に入りイベントを求めて県外へと足を運んだりと、新しいスタイルに突入。

各地で「ご当地グルメさといも麺」をPRに励んでいるわけです。

今週、五泉市のラポルテ五泉で「ラーメンフェス」が開催されます。

五泉市で人気のラーメン専門店「中田製作所」のほか県内のラーメン専門店のラーメンが味わえるイベント。

昔であれば「ご当地グルメ」であったものが今は「ラーメン」が人を呼ぶトレンド。

私もコロナ前にこうしたイベントを仕掛けたかったのですが、その頃はラポルテもなく、行政に働きかけても良い返事がもらえず、町の同業者に声をかけても賛同するものもなく、厳しい現実に諦めたことを思い出します。

新潟県のラーメン専門店の皆さんの横の繋がりと熱意には脱帽です。

私が出来なかったイベントをこうも軽々と起こせる行動力に魅力を感じます。

この新潟、時代はラーメンなのでしょうか?

地元でのイベント、全く羨ましい、当店も出店したいほど、ホントうらやましく思います。

どうぞ皆さん、新潟県五泉市へお越しくださいませ。

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