日の出食堂的、情報発信と五泉ご当地グルメ『さといも麺』のお話
愛媛県から提出された文書、もはや安倍総理の答弁が全て嘘だったことを裏付けるもの。
それでも加計学園共に、当時会った事実がないとの素早い対応。
すべては加計ありきからスタートしたゴールに嘘を上塗りしていたことは明らかですが、もういい加減にしてほしいもの。
この際、潔く辞任されたらと思いますが、文書の改ざんや隠蔽・解釈の違いなどと云って何もなかったようにスルーされるのではと考えると、この国の政治、いったい誰のものなのと思わざるを得ません。
それにつけ愛媛県知事、とても立派に映るのは私だけでないはず。
そういえば新潟県知事選、これも国の思惑がうっすら見え隠れ。
柏崎刈羽原発を稼働したい国と自民党、しかし争点にはしたくない、それでも野党は大きな争点と今回もオール野党の候補者で対抗。
この国の内閣はアメリカと経団連の言いなりなのかしら。
ところでアベノミクスの果実、この町までは来ておりませんが何処へ行ったのでしょうか。