日の出食堂的、情報発信と五泉ご当地グルメ『さといも麺』のお話
1月の市長選以後、新潟日報で五泉市の話題を見ることがめっきり少なくなりました。
2月に入っては地場産業の「ニットフェス」の記事も出ていたのですが日程紹介にまとめられて、五泉市外の方には「五泉市の今」が分かりにくいことだろうだと思います。
例えば1月に糸魚川ブラック焼きそばの記事がありました。
市民グループが覆面調査をして三ツ星店として認定するという試みを紹介、糸魚川のご当地グルメが今でも健在にまた廃らせないという意気込みを感じ、同じように五泉でご当地グルメを提供している私などはうらやましく、糸魚川の方々は頑張っているなと紙面から感じます。
このような頑張っている人やグループなどの記事も見受けられず、市長選の後に新潟日報を騒がすことといえばスキャンダラスな記事ばかり。
今朝の新潟日報では。
これには伏線があり、しばらく前の記事はこちら。
昨年末の百条委員会騒動など、五泉市には明るい話題がないのかいと五泉市外の方から見られているとしたら市民としては恥ずかしいばかり。
新潟日報の記者の方、もう少し五泉市の明るい話題を記事にしてくださいな。