飲食店、忍び寄る『禁煙』!! これも世の流れってやつですか?

ここ数年、愛煙家には厳しい世の中となっています。

まるでタバコの煙が悪の根源のように言われ、公共の交通機関や病院、大都市では舗道までもが禁煙と肩身の狭い思いで過ごさなければいけません。

東京オリンピックを前に日本では飲食店までもが禁煙になろうとしています。

受動喫煙と言われればそれまでですが、はたして。

3月2日朝日新聞 (2)

当店のような小さな食堂も禁煙をしなければいけないのかと思うと、気が重く、五泉市のような田舎町、お客様が減るのではと考えざる得ません。

そんな私が愛煙家のせいもありますが困ったものです。

タバコの煙や香りすら嫌いという方には朗報かもしれません、しかし税金分の価格を添加して販売しているタバコなのに、どうしてここまで苛められなきゃいけないの。

そこまでする必要があるのかしらと、最近の世の流れにはついていけません。

思えば報道規制があるせいか映画やドラマでもたばこを吸うシーンが減ってきましたし、最近ではCMも見たことがないかも。

いっそのこと覚せい剤などと同じく薬物指定しては如何と問いたいものです。

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