日の出食堂的、情報発信と五泉ご当地グルメ『さといも麺』のお話
ゴールデンウィークに入りました。
お天気に恵まれた昭和の日、五泉市のチューリップを目当てに市外から多くのお客様がお越しになっていました。
また「さといも麺」を目当てに市外から当店に来店されたお客様もおります。
もはや「さといも麺」を目的に五泉を訪れるということが事実としてあるのが、食の町おこしを進めていてうれしいところ。
昨日は柏崎や長岡、新潟市など各地からお客様が立ち寄ってくれることに感謝しております。
さて、今やイベントでは欠かせないのが「ゆるキャラ」。
先日のBSNのイベントでも各地のゆるキャラやBSNの公式キャラなどが場を盛り上げていました。
その日、生中継された放送では、私の隣にBSNのキャラクター「タネマキスキー」も一緒に画面に収まっていたと思います。
そんな風にイベントを盛り上げてくれるキャラクター、五泉市に第4の「こやすくん」が誕生です。
先週、こやすくんのモデルとなった市内の粟島公園内にある子安地蔵で、まずは公園デビュー、その模様が新潟日報に掲載されました。
昨年、このブログでも紹介したときはまだ製作段階とのことでしたが、ついに完成、五泉商工会議所女性会の熱意が実ったということですね。
今後は市内各地のイベントで披露されることと思います。
五泉の公式キャラ「いずみちゃん」、村松地区の「桜タマ吉」と「サクラーナ」に続いての第4のゆるキャラ「こやすくん」。
五泉市を盛り上げてくれることを願います、頑張れ。
ちなみに「BSNイベント広場誕生祭」に出演していたキャラのほんの一部がこちら。
ご当地グルメも多いですが、ご当地ゆるキャラも乱立して戦国時代の様相。
「さといも麺」と同様に五泉市の町おこし、活性化のために頑張りましょうね。