約2年前、2016年5月のブログ「さといも麺あるじゃない会の憂鬱!!」には五泉市広報の記事を抜粋しています。
そこでは五泉市、五泉市総合戦略の新規事業として「グルメイベント」「五泉ライド事業」「桜アロマ事業」の3つを紹介していました。
2年前こうして提案された事業ですが当時はどれも実行されず、辛うじて「五泉アロマ事業」だけが現在形として残っています。
その時のブログでは五泉市でも他所から人を呼び込むイベントを考えてるのかと前向きに期待したのですが、現在までそんな話もなし。
交流人口の拡大とか観光振興と威勢はいいのですが、結局のところ何一つイベントを開催することはありません。
「桜アロマ事業」に至っては市より観光協会に委託されて事業を行っています。
だからと言って観光協会が事業をするというより、市からの補助金あってのもの。
結局のところ税金ありきですので、そこは民間と違い、必死さが伝わりません。
また昨年発表した五泉市民ですら知らない「桜カレー」もこの事業から生まれたもので、五泉の飲食店では「あんな不味いもの」を自店舗では扱いたくないとほとんど扱うことはありませんでした。
それでも苗場の有名ホテルで提供してもらうなど話題作りはするようですが、それを目当てに五泉に来泉されたなんて話は聞きません。
2016年のブログで私は五泉でイベントを熱望している旨を綴っていましたが、あれから今まで何も変わっていません。
桜アロマ事業を展開するより「さといも麺」に五泉市、もう少し力を貸していただければいいのにと思う今日この頃。
五泉の行政は知らないでしょうが、当店では「さといも麺」にハマったという市内外、いえいえ県外からのリピーターが増えています。
「桜カレー」と違い、地道に「食の町おこし」を目指してやってきたことが芽を出している証です。
といった意味で五泉市花シリーズ、これといった観光もない五泉市ですから期待したのですが、不安定な天候で来泉される方も少なかったようで、同業の皆さんからも良い話など聞けるわけもなく「市に期待するだけ無駄だわね」と冷めた見方。
五泉市の行政、口先だけでなく、きちんとおもてなしのできる五泉市を創ってほしいものです。
ちなみに2年前のブログ記事はこちら→「さといも麺あるじゃない会の憂鬱」
まだまだ言い足りないような、何か忘れているような気がして、この回、続きます。




