本日の新潟日報、3月11日ということもあり1面から震災の話題。

新潟県では2月末の時点で1,755人の避難者がおり、全国では2万8000人が避難を余儀なくされていると記されています。

あれから14年。

前の年末に「さといも麺」を提供し始めました。

「さといも麺」も同じように年月を重ねたことになります。

干支を一回り超えて、震災のことは風化されかかっています。

本日は3.11ということでテレビなどのメディアも取り上げておりますが、思えば能登半島の地震、一年を過ぎましたがメディアの取り上げも少なく、この国は何でも無かったことのようにされていく傾向。

そんな日の新潟日報、社会面では再稼働が噂される柏崎原発6号機で発煙の記事が。

発煙とはいえ、変圧器が焼け焦げた火事なのでは。

6月には核燃料装填予定ですが大丈夫なのか不安ですし、そもそも再稼働には反対です。

新潟県では再稼働の是非を問う県民投票が行われるかも注目されますが、東日本大震災といい、能登地震といい、なぜ今さら原発にこだわるのか、理解出来ません。

1面トップの記事では親族の遺骨を探す男性が「原発をまた動かすなんてあり得ない」、「救えたはずの命を犠牲にしてしまう」、「原発回帰の政策は、我々が馬鹿にされている気がするんです」と問いかけます。

実効性のある避難計画すら立てられないことにも、再稼働に疑問符が。

3.11のこの日、こうした記事を目にすることは大事ですが、今日だけではなく、きちんとした報道をお願いしたいものです。

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