昨日は二十四節気の処暑、暑さが落ち着く頃と云われておりますが、まだまだ暑い日が続くようです。
本来の夏であれば当店でも食事の前に生ビールの注文が多く、冷たいアルコールが暑さを癒す一杯になるのですが、今年の夏はコロナ禍の夏。
飲みのお客さまも少なく、生活様式も変わり、店としては辛いところ。
それでも土曜、BSN「水曜見ナイト」の再放送があったようで、当店が出ていたと常連さんが教えてくれました。
前の番組の再放送ではなく、「食」に特化した編集されたもののようで、見てはおらず残念ですが、こんな時期ならでは有り難いこと。
「さといも麺」の応援にもなり、とても嬉しいことです。
さて、全国で感染者が止まらない現状でも政府は「第2波」と呼ばず、ましてや「ピーク」が過ぎたと専門家。
経済重視のあまり、科学的根拠を置き去りにして突き進む国の方針にこれから先どうなっていくのか想像もつきません。
そんな国の無政策にも関わらず何とかなっているのも、いつも自己責任を押し付けられてきた日本人の従順さかも知れません。
そんな世の中であるからこそ、この街のような田舎では最初の感染者にはなりたくないと尚も自粛、前のような経済に戻ることは難しいのでは。
ひと月以上前のこと、見附市のフェイスブックに載っていた漫画があり、田舎町のコロナについて描かれておりました。
何ともシュールで、今の世の中や心のなかを覗かれているようです。
コロナが日本に上陸して半年、未だにPCR検査など身近でもなく、感染したらと怖がる毎日。
国会も開かず、政治がコロナに向き合わない国の総理が今日、在職期間がトップになるという皮肉。
この国は国民一人ひとりの勤勉さで生き長らえているような気がします。
皆さま、コロナに熱中症にもお気を付けくださいませ。
