イランの米軍施設攻撃で戦争が目の前に迫ってきた感がありましたが、アメリカの自制で回避。
あれだけ声高に煽ったトランプ、池乃めだかのギャグよろしく「今日はこれぐらいにしといたるわ」と拳を下ろしましたが、まだまだ楽観は出来ません。
そんな場所へ自衛隊、未だに派遣をやめない考え、何もなければいいのですが心配です。
さて、昨日の新潟日報紙面、五泉市の「複合施設」の情報が載っておりました。
牡丹園に隣接された予定地では着々と工事が進んでおり、今年は本体工事に着手する予定とのこと。
私的には何度もブログで訴えているように「複合施設」に反対です。
五泉市の人口減は右肩下がりを続け、町の景況感も明るい兆しも見えぬままの現状。
複合施設は「生涯学習エリア」「産業振興エリア」「共用エリア」に分かれ、牡丹園を含む東公園との活用で「賑わいの場」の創出を目指すとのこと。
生涯学習や産業振興は既存の施設において対応は可能と考えられますし、共用エリアはイベントスペースとして活用するとありますが、イベント自体この町の行政が企画したものがどれだけあるのか、疑問が残ります。
何より「街なか」を離れての立地、市内中心部の冷え込みが尚のこと冷え込み、交流人口を増やす意味でも「待ちなか」に足が向く施策や施設であってほしいと思うのは私だけではないと思います。
ニットの常設展示場などは各ニット会社やニット組合内で対応は可能でしょうし、農産物販売は既に農家の直営販売所が何軒もあります。
また、各地のイベントに出ている私からすれば「町おこし」のひとつとしてイベントがあり、それは商店街の通りであったり公園の中であったりと場所を選ぶものではありません。
五泉市では村松公園などもあり、また総合体育館前の広い駐車場などでもイベントは可能です。
年にいくつもイベントに出店している私からすれば、イベントの出来る場所がこれ程あるのに何もしない五泉市は怠慢ではと思わざるを得ません。
そんな訳で現在まで36億円の事業費との「複合施設」、何故必要なのか、市民にきちんとした説明を求めたいものです。
