5月も半分が過ぎて、10連休のゴールデンウィークの賑わいも嘘のように静かになってまいりました。
長い休み故の反動か、まるで祭りの後の喪失感にも似て気が抜けるほど。
もう長い休みはこりごりですが、8月も9連休との噂。
サービス業の飲食店、それも自営でありますので昨今囁かれる働き方改革など無縁の世界。
稼げる時に稼がねばと田舎町の食堂は頑張ります。
さて、そんな事情は置いといてゴールデンウィークの最中、五泉市へとスポーツに訪れていた仙台の中学生一行。
親御さんが子供達を引率して来られてようで2泊3日、そのなかの1日、当店で夕御飯を召し上がって行かれました。
その時の「親の会」の方から自筆で書かれた一通の手紙。
お礼の言葉が綴られており、食堂冥利に尽きるもの。
何らいつもと同じように定食や「さといも麺」を提供したのですが、人数が多いことを申し訳なく思われたのか御礼の手紙、ありがたいことです。
実は予約の電話を頂いた時、「仙台」と聞いた瞬間、来店頂きたいなと思ったほど。
毎年秋、仙台の「みちのくyosakoiまつり」で踊り子さんたちや仙台の方々にはお世話になっておりましたので、少しでも縁があったらと引き受けたのでありました。
そんな仙台の皆さまに所変わって五泉の町で食事をしていただき、お世話になった仙台の踊り子さんたちを思い出しておりました。
「また五泉にお越しでしたらご利用ください」と見送り、こうした手紙をいただき、恐縮のかぎり。
飲食業冥利に尽きるとはこうしたものです。
ちなみに長いゴールデンウィーク、各地のイベントで提供していた「クリームパスタ」をまた食べに、わざわざ遠くから入らしてくれた方もあり、こちらもありがたいこと。
そんなうれしい出来事の積み重ねが明日への原動力になっていきます。
そんな田舎の食堂ではありますが、五泉市にお越しの際にはどうぞお越し下さいませ。
